鎌倉市 オープンデータの二次利用

鎌倉市の公開データを元に、鎌倉シチズンネットがオープンデータの二次利用例として公開しています。

手順
  1. e-Stat(政府統計の総合窓口)ホームページにて
  2. トップメニューの「統計データを活用する」の「地図」をクリック→「境界データダウンロード」をクリック
  3. 「小地域」→「国勢調査」→「2015年」」→「小地域(町丁・字等別)」の順でクリック
  4. 「世界測地系緯度経度・ GML」をクリック
  5. 「14神奈川県」→「14204 鎌倉市」をダウンロードする
    ダウンロードされるファイル名の例:A002005212015DDMWC14204.zip
  6. 上記zipファイルを解凍し、テキストエディターで下記部分を修正
    「台(玉縄地区)」→「台1丁目」
    「大船」→「大船(飛び地1)」
    「大船」→「大船(飛び地2)」
    ※GML上の地名と、鎌倉市オープンデータポータルの地名が合っていないので、GML上の地区名称を修正。
  7. サイト(例:http://ogre.adc4gis.com/)でGMLファイルを指定し「CONVERT TO GEOJSON」ボタン押下し
    からGeoJSON形式に変換する
  8. Leaflet上に重ねて表現
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